燃料を使わずに発電タービンを回転させる回転技術[RT2]

            RAMROCK  TURBINE  ROTATION  TECHNOLOGY  [RT2]

                                                                                      (株)ラムロック テクノロジー

                                                                     代表取締役 赤間俊和

 

 [RT2]は「燃料」も「電気」も使わずに回転する

新しい「モーター」、新しい「動力源」である。

 

この技術を応用すると燃料を使わずに発電し続ける

一般家庭用の発電機や、自動車用の発電機を実現できる。

           

【特許が認められました】

 

● 2018年11月29日

  日本の特許庁より特許査定通知を頂きました。

   近日、正式に日本の特許が成立します。今後 世界のほぼ全ての国の特許を取得していきます。

 

          

【事業展開】

 

● 小型で燃料が要らない

   「一般家庭用」および「自動車用」の「RT2発電機」の実用化を進め、

    世界の年間の電気料金400兆円の6~7%(24兆円~28兆円)

     ライセンス収入の獲得を目指します。

     

 

    

【発表の予定】

 

● 2018年12月19日  13:50~

  第229回フクオカベンチャーマーケットで発表します。

   「一般家庭用」および「自動車用」のRT2発電機の実用化計画を発表します。

    https://www.fvm-support.com/monthlymarket/9859/

● 2019年1月24日

  福岡県立福岡中央高校にて 講演をさせて頂きます。

   毎年お招き頂いていて、もう10年以上になります。毎年の楽しみ行事になっております。

 

 

    

【共同開発企業様を募集】

いくつか課題があるものの、それらの課題を解決し、小型化と強力化を実現すれば、

小さくても一般家庭の全ての電力をまかなえる家庭用発電機や、それを複数個並べると、

自動車を動かせる発電機へと発展できると考えております。

また、手始めに、おもちゃのレベルでいいので、

永続的に発電する小型の発電機(豆電球が光り続けるようなもの)を作りたいとも思っております。

    一緒に開発に取り組んで頂ける企業様を募集しています。

   是非ご連絡下さい。

 

   

 

 

技術解説(RT2の「回転の根拠」を公開)

 

  世の中の一般的な類似技術は「磁力」ではなく「動力」で回転させています。

それに対して我々の RT2 は、「動力」は必要無く、また「重力」にも頼らず、「磁力だけ」で回転します。その理由をこの動画で解説していますので、是非ご覧ください。

 

↓ 以下、抜粋してポイントを説明します。

回転を「継続」するためには、レールを下る「力F1」と、接線方向に回す「力F2」の2つが必要。

ポイントはこれ。移動体の「末端」は、磁石体の「引力」で引っ張られるが、

移動体の「先端」は、磁石体の「斥力」で押される。

それによって、移動体の「先端」には「テコ」のような力がかかり、

下向きの「力Fa」が発生する。

力mg以外に、こういう力が発生する。

まず「力Fa」から、レールを下る「力Fa1」が発生する。

この「力Fa1」によって、移動体の「先端」は下図のように、

中心より「やや左下」に位置しようとする。

↑この磁石体からの引力「力Fd」によって↓下図のような「力F(θ2)」が発生する。

移動体は、「力Fa1」によって、中心より「やや左」に位置する。

円柱を真上から見ると、移動体は「やや左(角度θ2)」に位置する。その状態で前面の磁石体から「力Fd」で引っ張られる。すると、円柱の接線方向に、「力F(θ2)」が発生する。これがレール(円柱)を回転する力として加算される。

その結果、↓下図のような力が発生する。

↑右が「下り」用レール。左が「上り」用レール。

2本の円柱をベルトか何かで連動させて、「下り」用レールで発生する回転力を「上り」用レールに伝える。

「下り」と「上り」では、ぶら下がってる移動体の重さ(重力mg)は「相殺」される。

しかし、「下り」用レールには、その他の力(Fa1、Fa2、F(θ2))が残る

回転を「継続」するために必要な、レールを下る「力F1」と、レールを接線方向に回転させる「力F2」は、それぞれ「F1=Fa1」「F2=Fa2+F(θ2)」として存在する。そのため、「上り」と「下り」で移動体の重力mgが相殺されて、「重力が使えなくても」、レールを下る「力F1」と、レールを接線方向に回転させる「力F2」が存在するため、回転を「継続」することができる。

「下り」用レールと、「上り」用レールで、移動体を巡回させることで、永久に回転させることができる。

今回、レールの形状が「スロープ型」で、移動体の「末端」に磁石体の「引力」をかけるケースの力関係を説明したが、別の形状や、移動体の「末端」に磁石体の「斥力」をかけ、なおかつ、その力をかける方向や角度を変えることで、より強い力で回転させることが可能など、ここに書ききれないくらいのノウハウがまだたくさんある。

 

  

もっと「物凄い力」で回転させることができる。

 

 上記の動画で、レールを下る「力F1」と、接線方向に回転させる「力F2」があれば回転が継続することと、「力F1」と「力F2」を、前面の「磁石体」で発生させていることを述べたが、この「力F1」と「力F2」は、ケンカしない(打消し合わない)。

ということは、「磁石体」をもっと近づけて、「強い磁力」を与えると、もっと強力に回転するということである。 

デモ動画では、レールと移動体(磁石)を、磁力で付けているので、吸着力が弱い。レールの厚みを増やしたり、移動体の磁力を強くすることで、吸着力を強くすることはできるが、それだと、摩擦が強すぎて、移動体をレール下方に移動させることができなくなってしまう。

そのため、今までのデモでは、「磁石体」から「強い磁力」を与えることができずにいる。強い磁力を与えると、レールと移動体の間の吸着力が耐えられずに、バ~ン、とはずれてしまう。なので、現状では、とても弱い力しか与えることができずにいて、本来RT2の技術が持つ力を全く発揮できていない。(それでも、「下り」の回転力で「上り」の重りを持ち上げることができている。) これが「力が逃げず」に、磁石体の磁力を存分に与えることができたら、とんでもないことが起こる。

 

 動画でも解説したが、レールと移動体の間を、強力なカーテンレールのような構造で、なおかつ、できれば移動体に「逆回転しないタイヤ(キャスター)」を付けることで、強力な磁力をかけても移動体がレールから はずれず、そして、移動体がレールを滑る上がることがなく、磁石体からの力を十分に発揮できれば、現状の数十倍から、数千倍の力で回転させることができる。

回転力が強くなるだけではない。レールと移動体の間の摩擦や吸着力を気にする必要がなくなることで、移動体をとても小さく軽くすることができて、機構全体を、回転力を保ったまま、例えば1mmくらい(もしくはもっと小さく)することができると思われる。

 1mmくらいの大きさでも、1Kgfくらいの力で回転させることができれば、それを多段に構成し、例えば10cmくらいに重ねると、100Kgfくらいの力で回転させることができて、一般家庭用の発電機ができてしまう可能性がある。 

 その10cmくらいのユニットを、10個くらい並べると、自動車を動かせる可能性がある。

 しかも 「燃料は要らない」のである。

  なので、この技術には、物凄い威力がある。そのことに世界に気付いて欲しくて、今回 動画で「 力の原理 」などの詳細を開示した。

 

 

 

     

 ご参考(「上り」単独の実験)

 

  ご参考までに、「上り」単独の様子を載せます。弱弱しいですが、「重力」に頼っていないので、磁力による「テコ」が効いている区間では、移動体を上らせ、回転させることができます。

 

 

                 

応用展開

 

 燃料(石油や原子力)を使わずに発電タービンを永久に回転させることが可能なため、以下のような応用展開が考えられる。

 

  低コストで、安全で、CO2を発しない発電所の実現。

  家庭用発電機。(ビルの中や屋上、自宅のベランダ、地下、など様々なところに設置可能な発電機。)

  自動車へ搭載できる可能性もある。

 自動車用の充電ステーションとしての展開。

  低コストな電車

 船へ搭載できる可能性もある。

  発電するだけでなく、回転する力によっては自動車や電車や船を直接 駆動できる可能性もある。

  酸素が貴重な宇宙空間で発電できる可能性がある。(燃料を使わないため、酸素が必要無い。)

 

                  

事業構想(市場規模)

 

 ターゲットとしている市場は「 エネルギー市場 」である。 それは電力を使う一般家庭に限らず、自動車などのエネルギーを使って動くものも含まれる。 

 エネルギー市場について本来は、電力に限らず 、石油や天然ガスなどのトータルでの「エネルギー全般」で考えるべきかもしれないが、仮に「電力」に特化して考えた場合、今後の世界の年間の電気代は300兆円から400兆円規模に拡大していく。さらに、今までは石油や天然ガスに頼っていたもののうち、今回の発明RT2によって、石油や天然ガスに頼らなくてもできることが出てくるため、何割かは電力の市場にシフトし、世界の電気代はさらに大きくなる可能性がある。

 仮に世界の年間の電気代を400兆円と考えた場合、世界の全ての発電をRT2に置き換えていき、RT2の技術ライセンス料として、例えば、400兆円の6~7%前後(24兆円~28兆円)を毎年もらうような形のビジネス展開を考えている。

  具体的には、今後 実用化されてくるRT2発電機(もしくはRT2動力機)の、出力W数か、もしくは出力トルクごとに、それを一般家庭の消費電力と照らし合わせ、各社から発売されるRT2発電機から所定年数分のライセンス料を一括で回収する方法を考えている。

 毎月の各家庭の今までの電気代を、例えば5000円だと仮定する。(例えば、この5000円を以後の話の基準にする。)

 例えば、世界の「毎月の電気代を半額(2500円)にしますよ」と言ったら、全世界がRT2発電に切り替わる。(いきなり半額にする必要はないが、概算のために、仮に半額にしたとして計算してみる。)

 仮に耐用年数を20年として考えてみる。(実際には20年どころか、もっととてつもなく長期間利用できると思うが。)

 毎月の電気代2500円の 20年分は、60万円である。

この60万円のうち、12%~14%を技術ライセンス料として 我々がもらう。

これがおよそ400兆円の市場から6~7%(24兆円~28兆円)をもらい続けると言っているのと同じことである。

 我々の取り分を6~7%に留めておけば、その先のRT2機器を製造した各メーカーの取り分や、それを販売した企業の取り分、RT2機器を使って例えば電力サービスなど各種サービスや、保守や運用をおこなう事業者の取り分など、十分に成り立つのではないかと考える。

 この考えをベースに、実際に仕上がってくる各社のRT2の発電機など各機器の、性能や大きさ、製造コスト、を鑑みて計画を微調整する。

 単純に製造コストだけでなく、性能や大きさ(極論を言うと形まで)によって、使える場所や用途が変わってくる。性能や大きさ(形)によって、例えば、自動車に搭載できたり、できなかったり、用途が全く変わってくる。仮に自動車に搭載できなくても、充電ステーションで活躍したり、規模やコストによっては、各家庭に持ってくる、という手もある。

そのときは、性能(出力のパワー)によって、蓄電池さえも必要とせずに、家庭の全電力をまかなえたり、駐車中の自動車をいっきに充電できたり、というのが変わってきて、蓄電池が必要か、必要でないかによって価格や全体での耐用年数に大きな差が出る。

 また逆に、自動車に搭載できて、なおかつ、電気に変換しなくても、自動車を直接駆動できるほどのパワーを発揮できたとしたら、充電ステーションの必要性が薄れてくる。

 あるいは、例えば 性能(パワー)は十分だけど、各家庭で個別に発電するよりは、やはり発電所などで一か所で集中的に発電した方が、製造やメンテナンスのコストが劇的に安く済むかもしれない。そうなると出てくる製品の勢力図が変わる。

 このように性能(パワー)と大きさ(と形)、製造コスト、によって使い方が劇的に変わる。

 なので、ここから先の実用化開発がとても重要である。

 なので、「永久に回転できる基本原理RT2」ができたことを ここで公開し、世界中の意欲ある機械製造メーカーに、実用化に取り組んでもらいたいと考えている。 

 

 

                                

 会社概要

社 名

 

 株式会社 ラムロック テクノロジー

 RAMROCK TECHNOLOGY Co., LTD.

 (旧社名: 有限会社ラムロック映像技術研究所 )

 

設 立

 

  19991

 

メール

 

   rt2@ramrock-technology.jp

 

代表者

  

  赤間俊和

所在地

 

 福岡県福岡市早良区百道浜3-8-33

 福岡システムLSI総合開発センター

事業内容

 

 画像認識技術の研究開発

 発電の要素技術の研究開発

 開発した技術のライセンス事業

                                                   

 連絡先

 

 メールにてご連絡下さい。

 (株)ラムロック テクノロジー 代表取締役 赤間俊和 

  メール :  rt2@ramrock-technology.jp

 

        

トピックス

2018年9月12

    「力の原理」を公開。同時に共同開発企業様を募集。

          9月21日に「技術説明会」を開催予定。(費用は無料。事前申し込みが必要)

  ニュースリリース 2018年7月10

    「 燃料を使わずに発電タービンを回転させる回転技術[RT2]  を開発 」

 

  

  

 

 

                                

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018/12/5更新